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2018-12

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放課後等デイサービスのアンケート結果をご報告します。 - 2018.09.01 Sat

保護者のみなさまにアンケートにお答えいただいた結果につきましてご報告します。

ペングアート美園、ペングアート北野ともに高い評価をいただいております!!!
美園40枚、北野24枚 (回収率81%)

細かい項目をみていきますと、個別支援計画についての項目
「子どもと保護者のニーズや課題が客観的に分析されたうえで、放課後等デイサービス計画が作成されているか」
では両事業所とも100%「はい」でした!!!

個別支援計画、モニタリングにつきまして、スタッフ一同たいへん力をいれている部分ですので高評価をいただけたことがとても嬉しいです。

さらに、「保護者に対して面接や、育児に関する助言等の支援が行われているか」
こちらの項目も昨年に引き続き高評価をいただいております。

続いては、以前より検討事項であった部分についてです。

昨年も同じ結果となっているのですが、地域交流という視点で「放課後等児童クラブや児童館との交流、障がいのない子どもと活動する機会があるか」という項目の点数が低くなっております。

そもそもその部分をペングアートに期待しているのか?ということについて今回はお聞きしました。

その結果が以下です。
ペングアート美園
「はい」10%、「どちらともいえない」42.5% 「いいえ」47.5%

ペングアート北野
「はい」33%、「どちらともいえない」42% 「いいえ」25%

この結果から地域交流について私たちの思いを伝えたいと思います。

地域交流は大切だと思います。ですが、そんなきれいごとではないということだと思います。

社会には悲しいニュースがあふれています。相模原の事件も心に突き刺さったままです。その話に同調した人がかなりの数存在したことに恐怖を覚えます。
そんな社会、地域に、交流は大切だから、積極的に!!というのは酷ではないでしょうか。

勇気がいりますし、傷ついたらどうしょうという思いもあります。

そんな複雑な思いが、この結果に如実に表れたと思うのです。

支援者としてもせっかく交流するのであれば、継続したいし成功したいです。でも「やらせ」ならやりたくない。

それでも!!
私たちはこの社会の一員として、子どもたちの存在をないものにはしません。

ペングアートではアートをします。アートという切り口は交流を生むと思うのです。
ここに来ている彼らがこんなに素晴らしい表現をすることを、まだ知らない人へ伝えたいと思っています。

地域交流を受け入れる側の「思い」をまずは啓発していく。

そのことは私たちの使命だとさえ思うのです。

ペングアートでおこなうイベント活動は社会啓発活動の思いを持っています。

社会啓発活動というと少し硬いですが、

障がいのある彼らとの共生を実現したいと思っての活動です。

著書「子どもへのまなざし」で有名な児童精神科医の佐々木正美先生は、自閉症を障がいと呼ばず、文化の違いと表現されていました。ご自身を「自閉症文化の伝道師」だとおっしゃっていて、強く衝撃を受けたのを覚えています。

障がいのある彼らとの文化の違い、言語の違い。
違いを受け入れること、地域で共に生きること。
彼らから私たちが学ぶもの。
そしてそのことをまだ知らない人へ伝えること。

このことを広義に社会啓発活動ととらえているのです。

まずは、この活動を広めていくこと。

平たく言うと、イベントをガンガンやること。

具体的に児童館などへ行くという地域交流は、それから、でもいいのかなという思いに至っています。

それぞれのアンケートの集計を載せます。ご覧いただけますと嬉しいです。

ペングアート美園の結果
アンケート美園

ペングアート北野の結果
北野1
北野2

※左から「はい」「どちらともいえない」「いいえ」となっています。

玄関に置いている、非常マニュアル避難訓練報告の存在がまだまだ知られていないことが分かりました!目立たせねば~

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久しぶりの - 2018.04.10 Tue

あまりにも久しぶりのこちらのブログ。
最近はすっかりFBやTwitter、Instagramの更新が中心でした。
長文で思いを表出する、そんなこともずいぶんしていない。仲間たちの作品が素敵だから、言葉はいらないよね。そんな言い訳と共に、責任をもって思いを伝えることに憶病になっているのも事実かも。
誰も見ていないかもしれないから書いているという情けない代表ですが、今回の兵庫の事件は書かずにいられず更新している次第でした。

兵庫で長男を檻に26年間監禁していた父親が逮捕された事件。

16歳の時。父親は47歳。自宅の庭にプレハブを建ててその中に檻を入れたという。

1992年。当時はまだ行動障害に対する支援なんてこれっぽちもなかった頃。それでも施設入所という手段はあったはずだけどそれは拒否したという情報もある。世間体か。受け入れられなかったのか。いつかは落ち着くのではないかと思ったのかな。適切な支援が必要だったはず。16歳ならもう力もあるし身体も大きいかもしれない。
小さい時から自分の思いを届ける術を持たなければパニックばかりの毎日であることも想像できる。
それでも
やっぱり
絶対だめだ。

親だけに責任を押し付けてしまうことになってしまった結果。
施設入所を拒否したことが事実なら、拒否したことに社会が責任を取らせ続けた結果。

何ができたのか。
もっと小さい時だったら・・・自分の思いが理解されることの喜びを積み重ねることができたのか。
16歳であっても決して遅くはなかったはず。
一度は施設入所を拒否したとしても、説得し続ける人はいなかったのか。それはどこが担当するのか。困っている!と言わなければ福祉にはつながらない。拾い集めることはできない。けれども。もっと。保護者の心を揺さぶることはできたはず。それは誰がやるのか。役所なの?
近所づきあいはきっと少なったと思われる。地域地域というけれど、でもやっぱり地域だ。隣の家はプレハブに気が付いていたはず。声が聞こえていたはず。誰かに何かを言うことはできたのかもしれない。

保護された時は失明していたという。不衛生な状況が想像できる。パニックですごいことになってしまう人をみたことはあるけれども、支援者はやれることはやっていた。投薬だったり、構造化だったり。そんなやれることがあったはずなんだけど。
報道は悲しいけれども、もしかしたらまだまだ闇があるのかもしれない。このニュースをみては!ってなる人がいるのかもしれない。高齢化している子どもの問題。高齢化している社会の問題。そこに障がいの問題。キレイごとばかり考えている自分が本当に嫌になる。
でも
やっぱり
絶対にだめだ。




7年目の3.11 - 2017.03.07 Tue


【7年目の3.11】に参加します。


***
東日本大震災から6年。そして7年目を迎えます。
3.11を機に北海道へ避難や移住をした人
被災した地で「震災復興」とともに生きる人
その人々とともに歩む人の気づきと経験から市民が学び
まちづくりに活かすことを目的としています。
それは「避難や移住した人たちが暮らし続けられる土壌を耕すこと」であり、同時に「だれもが暮らしやすい社会を育てること」につながるのです。(公式より抜粋)
***



誰もが暮らしやすい社会のために…。

これまでも参加している催事です。小野駅前仮設住宅から生まれた〖おのくん〗を仲間たちが描いたポストカードを販売し売上全額寄付いたします。
その他にもペングアートグッツ販売売上を一部寄付です。

どうぞ札幌駅前通地下歩行空間(チカホ)に足をお運びください。

■日時 
2017年3月10日(金)11時~19時30分
2017年3月11日(土)10時~18時
■場所
チ・カ・ホ(札幌駅前通地下歩行空間)
北3条交差点広場(西)




7年目の311 表

7年目の311 裏

postcard A

postcard A




放課後等デイサービス評価表 - 2017.02.17 Fri

ペングアート・ペングアート北野の放課後等デイサービス評価表の結果を報告いたします。

放課後等デイサービスガイドラインは事業所が自己評価に活用されることを想定して作成されたものです。ガイドラインを踏まえて事業者向け・保護者向け放課後等デイサービス評価表があります。
保護者による評価及び職員による自己評価を事業所内で共有し課題や改善案の結果を公表し支援につなげていくというものです。

保護者のみなさまにアンケートにご協力をいただきました。
0001.jpg

全体的に「はい」を選択された項目が多くあり嬉しいです。

さらに細かく見ていくと同じ質問のところで傾向がみえてきました。(※アンケートの項目をご覧ください)
0005.jpg
0006.jpg

以下は「どちらともいえない」と「いいえ」の返答が合計で35%以上あった項目について公表します。(配布数60枚回収率85%)

⑥ 放課後等児童クラブや児童館との交流や、障がいのない子どもと活動する機会があるか

美園事業所 「はい」3.2%  「どちらともいえない」45.2%  「いいえ」45.2%
北野事業所 「はい」20% 「どちらともいえない」65%   「いいえ」15%

この結果に関しては、地域児童との交流という課題が見えてきました。
ペングアートのプログラムなどの療育内容においてこのことを望んではいないという声が多く聞かれたのも事実です。
また「展覧会などを通して間接的に交流していると思う」というお声もいただいております。
どのような手立てで行うことが望ましいのか、今後も継続して検討していきたいと思っています。

⑩父母の会の活動支援や、保護者会等の開催により保護者同士の連携が支援されているか。

美園事業所 「はい」45.2% 「どちらともいえない」6.5% 「いいえ」48.4%
北野事業所「はい」65% 「どちらともいえない」25% 「いいえ」15%

現在ペン具では保護者学習会を年に2回開催しています。
2016年度は自立課題をつかった体験学習とペアレントメンターの実施をおこないました。
前年度もおがるスタッフを招いて学習会を行ったり、ファシリテーターを招いてグループ懇談会なども行いまいた。

しかし、平日の午前中の開催ということで、ご参加いただくことが難しい方もいらっしゃったのも事実です。
今後は開催日や開催回数についても検討してきたいと思います。
また学習会とは限らない保護者会のニーズもあるのかもしれません。今後も継続してご意見を伺っていきたいと思います。

⑮緊急時対応マニュアル、防犯マニュアル、感染症対応マニュアルを策定し周知・説明されているか
美園事業所「はい」41.9%「どちらともいえない」 41.9% 「いいえ」9.7%
北野事業所「はい」65%「どちらともいえない」30%「いいえ」5%

⑯非常災害の発生に備え、定期的に避難、救出、その他必要な訓練がおこなわれているか

美園事業所「はい」41.9%「どちらともいえない」41.9% 「いいえ」9.7%
北野事業所「はい」65%「どちらともいえない」30%「いいえ」5%


非常時のマニュアルについては作成をして玄関に吊るしております。何かあった時にすぐに手にとれるようにです。
ですが、保護者の皆さまへの周知に関しては。マニュアルがあることや避難場所、緊急連絡先についてご契約時に確認をしていましたが、その後のお声がけは少なかったと反省をしております。

避難訓練についても年に2回、火事と地震を想定して、近くの避難所までスタッフと避難する、絵カードを使用して緊急情報を伝えるという訓練をしておりますが、実際におこなった児童にしか情報が伝わっていなかったこと、多くの児童が週に1回来ているというペングアートの状況において、ご契約者全員への周知が足りなかったと反省して今後に生かしていきたいと思っています。

以下が全体の評価です。上記の項目以外は「どちらともいえない」と「いいえ」の返答が合計で35%以下でした。特に日ごろから子ども状況を保護者と伝えあい子どもの発達の状況や課題について共通理解ができている、支援の内容、利用者負担等について丁寧な説明がなされた、子どもや保護者との意思の疎通や情報伝達のための配慮がなされているなど、発達支援に重要な保護者との連携共有について「はい」がほぼ100%であったことが嬉しいです。

美園結果
北野結果

今後も精進してまいりたいと思います。どうぞよろしくお願いいたします。


北海道アールブリュット 札幌展 - 2017.01.10 Tue

【北海道アールブリュット 札幌展】

北海道アールブリュットネットワーク協議会で全道を巡回している北海道アールブリュット展。最後は札幌ですーーー。

ペングアートからは成人サークル所属のこうきが選ばれております。

会期中はグッツ販売もあります!!

ペングアートの作品もありますのでご覧くださいませ。これまじすごいからww

他にも全道からのステキすぎるアールブリュット作品とグッツが揃います。

ぜひ足をお運びくださいねーーーーー!!!

【北海道アールブリュット2016 札幌展】
日時 2017年1月24日(火)~1月29日(日)
   10:00~17:00
場所 ギャラリー大通美術館
   札幌市中央区大通西5丁目11 大五ビル
入場無料


アールブリュット札幌展 表

アールブリュット展 裏


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プロフィール

児童デイサービス『ペングアート』

月~金 14:00~18:00
土   13:00~17:00
※日・祝日はお休みです。

住所:〒062-0002
  札幌市豊平区美園2条5丁目4-6
電話:011-841-3779
FAX:011-867-9350
メール:
peng-peng@diary.ocn.ne.jp

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